カードローンの返済を計画的に行う重要性とは

カードローンを上手に利用できるかどうかは、返済の仕方にかかっていると考えていいでしょう。クレジットカードの場合も、1~2回払いは無利息ですが、3回以上になると利息がかかります。カードローンもそれと同様に、返済の仕方によって将来的に支払いする利息が大きく変わってくるのです。例えば1回で完済する方法を選べば、翌月の返済日までの利息ですみます。カードローンの実質年率は1年間を365日として計算するので、借りた日数に対して利息が発生するのです。利息を抑えるためには、長期の借入を避けることが何より大切となります。借入日数が30日間と60日間では、利息が2倍も変わってくるわけです。

カードローンにはボーナス返済は用意されていないので、翌月には1回目の返済期日がやってきます。それまでの借入期間は長くとも2ヶ月未満なので、発生する利息は大きくはなりません。損をせずにカードローンを利用するためには、リボルビング返済をなるべく避けるべきでしょう。毎月の負担を軽減するという点ではメリット絶大ですが、完済までの利息は非常に大きくなります。例えば100万円しか借りていないのに、借入額と同額以上の利息を支払ったという方は、リボルビング返済を選んでいたと考えられます。借入期間が長期化すれば完済に時間がかかるのは当然なので、時間をかけないためにも少し借りてすぐ返すという基本を守りましょう。短期間で完済するには繰り上げ返済が役立つので、お金が余った月は積極的に行いたいものです。銀行に預金していても、利息はほとんどつかない時代です。カードローン契約中においては、貯金することよりもローンを早く完済することに専念しましょう。カードローンの実質年率は15.0%を超えるものが多く、資産運用をしてもこれを超える利息を得ることは困難です。それゆえ貯金・資産運用に精を出すよりも、早期の完済を目指したほうがお得なのです。お金を借りるということは、借りた金額より多く返すことを意味します。